活動内容 – 漫画研究会ってなぁに？
横浜市立大学漫画研究会は横浜市立大学公認の文化系団体です。文化部連合会に所属しており、本学における創作系部活動の一角を担うとともに、いわゆる「オタサー」としての立ち位置を確立しています。
年に数回、特に夏と冬に開催される同人誌頒布会「コミックマーケット(コミケ)」や本学文化祭の「浜大祭」で頒布することを主な目的とした部誌「一夕語(ひとよがたり)」の発行を行います。
「一夕語」には部員の様々な作品が掲載されています。イラストや漫画、小説やサブカルチャーに関する論文(!?)まで寄稿する部員がいます。
その他、部室で漫画を読んだり絵を描いたり、時にはゲームをしたりと、ゆるゆる気ままに活動しています。近年は部員専用のDiscordサーバーにおける作業通話や雑談も盛んに行われております。
活動場所 – どこでやってんの？
部室はシーガルセンターの奥の薄汚れたアパート群のような建物のB棟（ステージの右）の3F・306号室にあります。映画研究部さんと軽音楽部さんの部室の間にあります。「人生＼(^o^)／」のステッカーが貼られている扉が目印です！
(地図は https://www.yokohama-cu.ac.jp/access/tt534t0000000j20-att/hakkei2019_r1.pdf より引用の上加筆)
対面活動そのものは大学の教室等を利用し、不定期で行っております。見学・体験入部を希望される方には直近の活動場所をお知らせいたしますので、お気軽にお問い合わせください！